平賀機械工業 株式会社登録番号:0044

平賀機械工業株式会社の専務取締役である平賀 則夫氏

今回のピックアップ企業は、平賀機械工業株式会社の専務取締役、平賀 則夫さんにお話を伺った。


平賀機械工業株式会社は、昭和12年に「平賀製作所」として創業。昭和28年11月に社名を「平賀機械工業株式会社」に改称し、平成29年には創業80周年を迎える。同社は、キャップ・容器関連の自動組立機や自動包装機等の開発設計から製作・販売を主な事業とする機械装置メーカーである。平成13年度に大田区「優工場」認定企業となり、また平成27年度には「人に優しい部門賞」を受賞している。

「当社の強みは、製造機械の開発から販売までの全ての工程を一貫して社内で行うことによって、お客様に対しワンストップでの対応が可能な点です。特に食品飲料・薬品・化粧品・洗剤等の日用品で使われているキャップ・容器関連の製造装置は、開発・企画の段階から打合せに携わり、お客様にとって最適な合理化、省人化のための機械を製作しています。近年では、医療・医薬品関連装置やリチウムイオン電池製造関連の機械装置の開発にも携わり、既に納入または受注の実績があります。今後は成長が見込まれる様々な産業分野に積極的に進出したいと考えています。」(平賀 則夫専務)。

さらに、同社の強みはそれだけではない。「当社は、経営陣及び現場の従業員の皆が活力あふれる明るい雰囲気で仕事に取り組んでおり、年齢や所属部門にかかわらず、社員同士で円滑なコミュニケーションがとれています。加えて、定期的に社内親睦行事(旅行・スポーツ活動など)を開催し、社員が働きやすい環境や雰囲気づくりに努めています。このような明るく風通しのよい社風が、お取引担当者の皆様からのお褒めのお言葉や信頼を得ている要因のひとつでもあると感じています。」(同)と話す。

平賀機械工業株式会社の外観

大田ブランドに関しては、「当社で製作した機械装置に関しては、『大田ブランドステッカー』を貼り付けてお客様へ納品することで『大田ブランド』を積極的にPRさせていただいています。また、登録企業同士の交流や情報共有の機会が増え、企業間ネットワークを構築することができました。『大田ブランド』への登録によって、大田区内で操業するメリットを改めて実感しています」(同)と話す。

「ブランドイメージを使って会社をPRしていきたい」、「これからもこの大田区の地で長く頑張っていきたい」という同社の情熱は大田ブランドが掲げる「Only Ota Quality」を体現している。今後、益々の活躍が期待される大田区を代表する1社である。

※平賀機械工業株式会社(登録番号0044) の企業情報は、登録企業紹介ページをご覧ください。